2011年7月17日日曜日

雑感 違う道も考える

今進んでいるキャリアと異なるキャリアを考えてみる。

いまはファイナンスの統計的手法を身につけるべく、毎日勉強しているわけだが、
勉強していることを金融以外に活かせる方法はないものか?
また,金融以外の道に進まざるを得ない場合はどうしたらよいのか?

直接的に身につけたことを生かすには,金融業界にいることになるのだが,
同様の手法を他の業界でも生かすことができるのか知りたい。
統計的思考と手法:どの仕事でも役に立つ?
ファイナンス理論:マーケティング? 企業財務?
うーん、結局度のビジネスでも必要かとも思える。
ただし,マニアックな手法は直接使えないけど(個人的には一番興味がある)。

そもそも専門的な知識・技能を身につけることは他に役に立たなくなるリスクを伴っている。
しかし,一つのものを成し遂げる力があれば,どんなものでも出来るようになるとは思うので,
結局は自分の気持ちの持ちようなのかもしれません。

『やればできる。やらねばできぬ。】

私は専門的な能力を身につけようとしているわけですが,
ビジネスでは大きく分けるとどんな人がいるのでしょうか?
勝手に分類してみた。
①社会的な使命を感じて組織を動かす人
②自分の能力を正しく理解して専門的な仕事をする人(自分の目指すもの?)
③よくわからないけど漫然と働いている人

ひとまず私は,②で機関投資家の適切なポートフォリオ運営について定量的に考えるような仕事をとりあえず
目指しています。
2年間勉強して,目指すべき場所に向かうための力をつけたい。

ということで,3連休はずっと勉強。勉強は嫌いではないので,ICSに毎日行くのは楽しいです。

2011年7月10日日曜日

最近の授業内容

春学期の授業も残りわずかになって来て,期末テストの準備をせねば。

最近の授業の内容を振り返ってみる。

ファイナンス理論:基礎科目であるが内容は相変わらず良いレベル・・代表的経済主体の導入,多期間への拡張,デリバティブ,先物・先渡などファイナンス理論の全体像を俯瞰する速いスピードで進んでいます。
内容はだいぶ難しいので自分できっちり復習しないとついていけません。
しかし,勉強を進めるとこれまで読んでも意味不明であった本の内容が若干読めるようになって面白い。
宿題がなかなか大変

データ分析関連:回帰分析について理論的な説明をし,EViewsを使ってデータをいじる授業。
最近は,ダミー変数・構造変化についてやっているがあまり理論に深入りせず,色々と解釈の方法について考える内容。面白いけど,今後統計についてちゃんとやらないといけないなと思う。

金融数理の入門的授業:線形代数,微分積分が終わって,統計について授業をしている。宿題はきっちりやっているが,最近復習とかしてないなぁ。

確率・統計の修行: 離散の分布が終わって,連続の分布が始まったところで春学期は終了。しょっちゅう小テストがあって,一番勉強している可能性が高い授業。おかげで,積分もだいぶできるようになった気がする。たぶん。

ゼミ:ベイズの考え方をポートフォリオ選択に使ってみたという論文「Lubos Pastor(2000) Portfolio Selection and Asset Pricing Models」 を輪読中。
面白い内容だが,自分の力の無さを再認識。。
ベイズ統計については知識が無さ過ぎたので,夏休みに入門書を読んでみようと考え中。
先生から英語にもっと慣れなさいと言われ,英語の本を読むことに。。

期末テストに向けて勉強しないといけません。ただ,仕事で不穏な空気が。。忙しくなりそうです。
春学期でちょっとは成長できたので,この調子で頑張りたい。