2011年6月19日日曜日

無知の知 (メモ)

「無知の知」
この言葉をいつも忘れないように心がけている。

大学院通学をはじめて,自分が知らないことにどしどし出会うことが出来て非常に面白い。
そして自分がこれまで知っていたことは,極めて狭い世界であったことを痛感する。
多くの見方を学ぶ事が非常に面白い。しかし,大変だ。

ファイナンスの理論は多くの前提に基づいて結論が導かれており,
その前提について現実との対比を議論することは大切なことの一つである。
しかし,前提云々よりもある前提をおくとどのような結論となるのかを厳密に理解することは
更に大切である。
現実は,複雑すぎて全ての条件を考慮することは不可能である。このような状況で理論を厳密に理解することは,さまざまな角度からの現実の切り方(見方)を知ることである。
多くの考え方を知り,それらの考え方の現実への適合度合いを自分なりに判断することは,
現実世界の深い理解につながると考えている。


ものごとについて考える方法は無限にある。
会社のマニュアルやらルールは,非常にたくさんある考え方の1つの考え方を切り取っているにも
関わらず少なくない人がそれをたくさんの中の一つと考えていない。
しかし,組織として仕事を進めるに当たって多くの見方を有機的に組み合わせて物事を判断することは可能なのか? 
人のレベルやバックグラウンドがことなれば異なる判断をくだすことは仕方ないが,組織としてそのような対応は説明責任を果たせるのか?

何だかまとまりが無く,ポイントのつかめない文書になってしまった。


中間テストが返ってきた。自分が思ったよりも点数が取れていたが,まだまだ理解が甘いことがわかった。
テストが終わって少し気が抜けていたが,間違ったところや理解の甘いところをきっちり復習して,
自分の筋肉にしていきたい。自信を持ちつつ,謙虚に勉強をしていこう。

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